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Taichi Sakai さん

Life is like a box of chocolates.
とは、フォレスト・ガンプが母親からいつも言って聞かされていた名言ですが、アメリカで仕事を探して、働き続けるということを考えたとき、ぴったりフィットするのではないかと思われます。甘い経験も苦い経験も味わうことになるでしょう。また、日本でのある程度、筋道が決まっている仕事探しとは異なり、様々な形でそれぞれの求職者たちは採用されていくでしょうし、いざ採用されても、仕事の良し悪しはスタートしてみないことにはわからないはずです。



自らのアメリカに留まることを決心してから職を得るまでの経験を振り返っても、思いつめることも多々ありましたし、先行きの不安との葛藤には苦しめられました。そんな経緯からこれから就職活動をされる方にアドバイスしてあげられることと言えば、就職に対するイメージはジョブ・サーチのサイトや海外留学生のための就職情報誌などからお持ちだと思われますが、それにこだわらないことです。海外留学生のみなさんは、それぞれ多岐に渡る目的意識で留学を決意されたと思うのですが、それらが全て、インターネットやジョブ・フェアで提供されている就職の機会でまかなえるとは限りません。やはり、真剣な理由があり、多くの犠牲を覚悟してまで過酷な道を選んだことを自覚している人になればなるほど、数多くの就職情報ナビ・サイトが紹介しているような華々しい道は辿れないと思います。憧れるような成功例の裏には、多くの失敗例が隠されています。だからこそ、限りのある、またパターンが決まっているような、それらの情報源に執着しないで、裾を広げるような意識を持つことをお勧めします。



僕も当初は、多くの情報筋が流している「日本での就職を考えるべき」だという考えにミスリードされていましたが、実際、数社の会社訪問をしても国際化がそれほど推進されているようには到底考えられませんでしたし、年齢が25以上だということだけで、エントリーできる職種が限られ、職にありつけることすら見込みが立たない状況でした。そのような中では、例え仕事を得られたとしても、その後の不安が拭えませんでしたし、結局のところ、今までの就職に対する概念を全て覆した結果、アメリカでの就職となりました。アメリカで培ったものを日本に持ち帰って生かすための留学だと位置づけていたので帰国したいと考えていたので、断念しなければならなかったときは、辛い気持ちを味わいました。ところが、あらゆる意欲が年々低下していた日本での生活から一転して、アメリカでは大きな成長を手助けしてもらったので、この地に留まるということは、この先も安定とは言えない状況であっても、更に自らの可能性を探るにはより適した環境ではないかと思ってます。もとよりアメリカはセカンド・チャンスを求める人のための国でもあるわけで、条件に恵まれない人でも必ずや大きな可能性が秘めているはずですから。



MAXに登録するということは、仕事をみつけるチャンスを広げることになるでしょう。それを生かすも殺すも、その人の心構えと運によるものだと思いますが、経験豊富なMAXのスタッフの方々は、登録された方々に、最高の機会を与えようと苦心してくれるはずです。こちらへと登録を考慮されている方は、それぞれ大変な思いで職探しをされてきておられると思いますので、その努力に値する仕事にありつけられることを願っています。



Taichi Sakai